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初動負荷トレーニング体験記 その1

年始早々に右側の股関節に激痛があり、診察の結果関節の近くに石灰が沈着して炎症を起こしているため数日間の静養を余儀なくされました。

当然その間は稽古はおろか仕事も休まねばならず、足の痛みだけでなく職場にも迷惑を掛けた事にとても辛い思いをしました。

おかげで痛みはほとんど無くなったのですが、時々痛みや違和感があり、常に再発の恐怖を抱えて過ごしています。

そんなある日、ケーブルテレビで伯耆町溝口の病院で初動負荷トレーニングによるリハビリで効果を挙げていると言う話を紹介していました。

初動負荷トレーニングについての詳細は検索して頂いた方が良いかと思います。
簡単に紹介すると身体動き始めに負荷を掛けて行うトレーニングで、メジャーリーガーのイチロー選手はじめ、様々な一流アスリートが取り組んでいるそうです。

20年程前に初動負荷トレーニングの提唱者である小山裕史氏の本を読んで知り興味はあったので、早速出掛けて来ました。

そして、その効果は驚くべきものでした。

続きます。
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[ 2015/04/29 01:11 ] 随想録 | TB(0) | CM(0)

大学少林寺拳法部連盟本部合宿

先日、少林寺拳法連盟本部で開催された大学少林寺拳法部連盟本部合宿に指導者として参加して来たので、その様子を久しぶりに投稿しようとしたら

なんと

直前の記事が夏の合宿の記事…

随分長い間放置していたものだなぁ、と我ながら呆れてしまいました。

今回の合宿は、参加直前に食あたりで体調を崩してしまい、回復はしたものの万全のコンディションではありませんでした。
しかし引き受け責任もありますし、何より「伝えたい!」と言う思いが強くて最後の最後まで一生懸命に指導して来ました。

指導最終日の夜間稽古の時に思わぬ再会もありました。

数年前に参加して指導した学生がOBとして参加していたのす。

「先生の基本がとても印象に残っています」
と言ってくれました。

なにぶん指導する人数が多いので、その学生の事は覚えてはいないのです。
でも自分の拙い指導を心に留めていてくれた事や、声をかけてくれた事。
そして今でも少林寺拳法を続けていてくれている事がとても嬉しく思いました。

今回指導した学生にはどれだけの事が伝わったかは分かりませんが、少しでも心に留めていてくれたら嬉しいです。
[ 2015/03/08 23:38 ] 少林寺拳法のこと | TB(0) | CM(0)

大学少林寺拳法部連盟本部合宿指導記 その3 メッセージ

二日間の合宿指導を通じて学生たちに伝えたいことがありました

それは以下のような内容です。

少林寺拳法はルールに基づいて競技を行うスポーツとしての側面もあるし、武道、護身術としての側面もある。
しかし、本質的には人づくりのための「行」である。
大会で上位を目指して頑張ることも、昇格考試で上位の級や段を目指すことも大切で価値のあることではあるが、「行」としての少林寺拳法においては日々の修練を丁寧に行うことが何よりも大切である。
競技での結果や昇格はその過程での一時的な結果でしかない。

その向かう先には「自己確立」「自他共楽」「理想境建設」という少林寺拳法の目指すべきものがあります。
級拳士のクラスでは技術修練の冒頭に、初段クラスでは技術修練の締めくくりに上記の話をしました。

大学生は学連主催の大会が大きなイベントになっていると思います。
高校では今年からインターハイの正式種目になりました。
しかし、少林寺拳法を単に「競技」として捉えた結果、上位入賞を目指して頑張るあまりに優秀な成績を修めた演武を模倣する例も少なくありません。どれも同じような演武に見えてしまいます。
また、自らを「アスリート」と名乗る拳士がいることには違和感を抱かざるを得ません。

本来は少林寺拳法の特徴を自らの身体を使って表現するはずの演武が、競技で入賞するための演武に変わり、少林寺拳法の技法そのものが変質してしまうような危機感を抱いています。
同時に、思いっきり少林寺拳法に打ち込むことが出来る貴重な時期に、将来の人生への糧として価値のある「行」としての修練を大切にしてもらいたい、と言う老婆心から言わせてもらいました。
[ 2014/09/14 23:20 ] 少林寺拳法のこと | TB(0) | CM(0)

大学少林寺拳法部連盟本部合宿指導記 その2

指導2日目
合宿の日程としては3日目です。
担当は初段。

前日の筋トレに参加したせいで両脚の筋肉痛が半端ないです。
生まれたての小鹿のような歩き方しか出来ません、指導は大丈夫なのか、不安が脳裏をよぎります。

しかも午前中は剛法・・・
しかも基本を担当することに・・・

しかし、指導の時間に入ると脚の痛さを忘れて普通に動けてしまうのは我が身体ながら不思議なものです。

基本動作では移動稽古での体重移動について確認しました。
前日に級拳士にも話したとおりにしっかりと体重移動をして身体全体を使った動きを指導しました。
特に私のように身体の小さい拳士は持っているもの全てを有効に使う必要があるので、体重移動はとても大切な要素になると考えています。

続く技術修練では廻蹴りに対する技、下段返し、払受段突、払受地二を行いました。
少林寺拳法では廻蹴を片腕で受ける技術がいくつかあります。
強力な蹴りをまともに受けてしまってはダメージが大きすぎるので、脚捌きや体捌き、攻撃の角度を変える受けを使って、蹴りの強力な攻撃を無力化とまではいかなくても、攻撃力を弱くする方法があります。
上記の法形はその代表的な技であるとも言えます。

初段の拳士には私の技を見せるだけではなく、実際に攻撃をさせ私の技を体感してもらうことを心がけました。
私の現在の体格は、身長160cm、体重50kgと、どうかすると女性よりも小柄です。
そんな私が元気一杯の大学生の本気の攻撃を軽々と捌いて反撃を極めるのを自ら体感してもらうことで、技の有用性を実感してもらいたいと考えました。

初段のクラスには世界連合の外国人男性も参加していました。
体重は75kgもあるのだそうですが決してデブではなくて、私からすると山のような大男でした。
彼の攻撃も捌いて反撃を極めることができました。
正しい技術は体格の差を確実に補ってくれることを感じてもらえたら嬉しいです。

午後の柔法の時間も同じ方針で指導を行いました。

出来るだけ技を掛ける!
考える前に感じる!

理屈だけでなく、身体で感じることが何よりも大切だと言うことは、自分自身が今まで多くの先生に指導を受けてきた経験から間違いなく言えます。
稀に、言葉だけで技の指導をしようとする指導者もありますが、愚の骨頂と言わざるを得ません。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ。」という山本五十六大将の言葉を胸に刻むべきです。

午後の技術修練を終え、合宿3日目の日程の途中ではありましたが移動の都合により本部を後にしました。
まだまだ拙い指導で伝えきれない部分も多々ありましたが、少しでも彼らの役に立つことが出来れば幸いです。

あ、指導が終わったとたんに脚の筋肉痛が復活!
人生最大級の筋肉痛という手土産に、この後数日困らされることになりました・・・(涙)
[ 2014/09/03 23:32 ] 少林寺拳法のこと | TB(0) | CM(0)

大学少林寺拳法部連盟本部合宿指導記 その1

8月27日と28日の両日、少林寺拳法連盟本部で開催された大学少林寺拳法部連盟本部合宿A週に本部2級指導員として指導して来ました。
合宿の日程としては2日目と3日目の指導になります。
合宿2日目は見習い、6級、5級、3日目は初段の技術修練の指導を担当しました。

合宿2日目の様子

午前中は基本と剛法

基本では股関節を軸とした身体の使い方について説明と指導を行いました。

最近の演武の傾向として、身体の動きは非常にスピードがあるのですが、身体全体を大きくしなやかに使う動きが無く、少林寺拳法らしい動きが失われてきているのでははいのかという印象があります。
その点を指摘し、身体の中心を軸とした動きではなく、股関節を軸として体重移動をしっかりと使ったダイナミックな動きを提案しました。

続いての剛法の修練も体重移動を使った当身の確認に重点を置いた指導を行いました。
この時点ではまだ指導者と受講者の関係も出来ておらず、学生も今回始めて合宿に参加しているので勝手が分からず、全体として硬い空気の中での修練でしたが、時間の経過とともに次第にほぐれて来ました。

昼食をはさんで団体演武の修練
合宿の期間中に他の大学との混成チームを作って団体演武を作り、最終日に披露するのだそうです。
チーム毎に主体的に練習をしていましたので、ウロウロしながら見守っていました。
有段者から初心者、そして世界連合から参加している外国人拳士も混じっているので大変ですね。

午後の技術修練は柔法を行いました。
まずは仕掛けの技として腕十字固の確認。このような攻撃があるということを認識した上で鉤手守法の修練に重点を置きました。
まず身を守った上での反撃ですから、守法はとても大切です。ここはしっかりと時間を掛けて丁寧に指導しておかねばなりません。
どうしても初めのうちは引っ張り合いになりやすいのですが、相手の攻撃の方向を変えるというイメージをするよに指導しました。

続いてトレーニングのカリキュラム。
上級者コースと初級者コースに分かれて本部職員の指導を受けます。
勉強のためにと上級者コースに参加して、学生と一緒にトレーニングをしてみましたが、あまりのハードさに途中でリタイヤ・・・
トレーニング直後から筋肉痛になるという、今までに無い経験をすることになりました。
学生は最後まで参加していますから、やはり体力の差を感じざるを得ませんでした。
チェッ

そして最後に参加希望者による夜間修練で締めくくりです。
この時間は自由に使うことができるので貴重な時間です。技の確認をするもの、翌日の昇格試験に備えるもの、それぞれに目的を持って修練しています。

1時間の夜間修練をもって合宿2日目の日程は終了となりました。
心配していた気温もそれ程上がらなかったのですが、それでも汗をたくさんかいて充実した一日でした。


合宿の日程は終わりましたが、指導員の日程は終わりません。
翌日から参加される指導員と合流して丸亀で懇親会!!
さすが全国から参加されている指導員、志が違う!
食事をしながらの会話には大いに刺激をうけました。
飲めない酒を勧められて後半は睡魔との闘いでしたが、充電できました。

合宿3日目に続きます。
[ 2014/09/02 12:06 ] 少林寺拳法のこと | TB(0) | CM(0)






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